磐田市戸建売買市場2026年予測新築と中古の価格差で変わる選び方
「磐田市の戸建は、今売るべきか待つべきか」
「新築と中古では、どの価格帯を基準に選べばよいのか」
磐田市の戸建売買市場は、平均価格だけでは実像をつかめません。本記事では、2025年に成約したレインズ47件と、不動産情報ライブラリの分布図作成用データ94件を合算せず、それぞれ独立して分析します。戸建全体・新築戸建・中古戸建に分け、件数、平均価格、中央値、土地・建物面積、四半期推移、最高・最低価格、外れ値の影響を確認します。さらに、住宅ローン金利と建築費の動向を踏まえ、2026年に売却する人と購入する人が、価格だけでなく物件状態や総予算までどう判断すべきかを整理します。売主には査定価格の考え方を、買主には新築と中古を比較する際の確認点を示し、それぞれの進むべき道を明るく照らします。
注意事項
本記事における第1四半期(Q1)等の表現は不動産情報ライブラリの表現にあわせています。
第1四半期(Q1)…1月~3月
第2四半期(Q2)…4月~6月
第3四半期(Q3)…7月~9月
第4四半期(Q4)…10月~12月
※一般的な年度(4月スタート)における四半期の表現とは異なりますのでご注意ください。

監修者
松屋不動産販売株式会社
代表取締役 佐伯 慶智
住宅・不動産業界での豊富な経験を活かし、令和2年10月より松屋不動産販売株式会社にて活躍中。それ以前は、ナショナル住宅産業(現:パナソニックホームズ)で8年間、住友不動産販売で17年間(営業10年、管理職7年)従事。
目次
2026年の磐田市戸建市場をどう見るか
2026年の磐田市戸建市場では、新築と中古を同じ平均価格で捉えず、それぞれの価格帯と費用構造を分けて考えることが重要です。2025年の成約実績では、新築と中古に明確な価格差がある一方、同じ区分内にも面積、築年、建物状態などによる幅があります。住宅ローン金利と建築費の動向も踏まえ、購入後まで含めた総予算から判断する必要があります。
2025年実績はレインズ47件と不動産情報ライブラリ94件として別々に読む
2025年の磐田市戸建取引は、レインズで47件、不動産情報ライブラリの分布図作成用データで94件を確認しました。ただし、合計141件という市場件数ではありません。二つの資料は収録対象や登録経路、集計条件が異なり、同じ取引が双方に含まれる可能性もあります。本記事では、レインズ47件と不動産情報ライブラリ94件を独立した母集団として扱い、それぞれの中で戸建全体、新築、中古の件数、価格、面積、四半期推移を確認します。
両データで確認できる新築戸建と中古戸建の価格差
レインズでは新築9件の平均価格が2,532.8万円、中古38件が1,424.4万円で、差は1,108.4万円でした。不動産情報ライブラリでは新築28件が3,110.7万円、中古66件が1,541.2万円で、差は1,569.5万円です。中央値でもレインズは新築2,470.0万円、中古1,090.0万円、不動産情報ライブラリは新築3,100.0万円、中古1,250.0万円と差があります。ただし、異なる資料間の金額を直接差し引いて優劣を決めず、各資料内で新築と中古の構成差を読みます。
2026年は物件価格より総予算を重視する動きが強まる可能性がある
新築は購入後すぐの大規模修繕を見込みにくい一方、建築費や土地仕入価格の上昇が販売価格へ反映されます。中古は取得価格を抑えやすいものの、築年や状態によって修繕、設備交換、耐震性の確認などが必要です。2026年は住宅ローン金利の上昇と建築費の高止まり、そして物価高騰が家計に影響し、表面上の物件価格だけでなく、諸費用、修繕費、毎月返済、維持費まで含めた総額比較が重視される可能性があります。

レインズと不動産情報ライブラリの違いを整理する
レインズと不動産情報ライブラリは、磐田市の戸建市場を異なる角度から捉える資料です。件数や平均価格が一致しないことは、直ちにどちらかが誤っていることを意味しません。収録条件を明示し、同じ資料内で時期や区分を比較することで、数字の意味を誤解しにくくなります。
レインズは戸建47件で新築9件と中古38件を収録
レインズ資料には2025年1月から12月までに成約した戸建47件が掲載され、新築9件、中古38件に分かれています。個別の物件番号、所在地、価格、土地面積、建物面積、築年、成約時期を確認できるため、最高・最低価格の背景を追いやすい点が特徴です。同一物件番号の重複掲載は確認されず、物件番号が異なる事例は所在地や価格が類似しても別成約として集計しました。47件は磐田市の全取引ではないため、市全体へ単純に拡大しない注意も必要です。
不動産情報ライブラリは戸建94件で新築28件と中古66件を収録
不動産情報ライブラリでは、2025年の戸建94件を確認しました。不動産情報ライブラリでの新築・中古の区分がないため、2024年・2025年築を新築戸建として計算すると28件、2023年以前築を中古戸建としてカウントして66件と整理しています。この区分は一般的な広告上の「新築」の定義を独自に当てはめたものではなく、集計の簡素化をするためにこのような分け方をしています。よって、本来中古戸建として計上すべき『購入後すぐの売却物件』は新築と計上されていますし、2023年以前建築の『売れ残っていた新築』を中古と計上している可能性はあります。あくまでも、目安として捉えていただきたく思います。
収録対象と登録経路が異なるため件数や価格を合算しない
レインズ47件と不動産情報ライブラリ94件を足したり、両者の価格を合計して141件で割ったりすると、異なる集計条件を混在させることになります。本記事では、レインズの平均・中央値は47件の中で、不動産情報ライブラリの平均・中央値は94件の中で読みます。新築と中古についても同様です。二つの結果が近い項目は市場を考える参考になりますが、新しい統合平均や統合件数は作成しません。
レインズで見る2025年の磐田市戸建成約実績
レインズ47件を戸建全体、新築9件、中古38件に分けると、平均価格と中央値だけでなく、土地・建物面積にも違いが見られます。まず年間一覧で区分差を確認し、その後に四半期ごとの変動を見ていきましょう。
レインズにおける2025年【戸建】成約データ
|
区分 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
最高価格 |
最高価格の町名 |
|
新築戸建 |
9件 |
2,532.8万円 |
2,470.0万円 |
204.15㎡ |
102.71㎡ |
3,700.0万円 |
城之崎2丁目 |
|
中古戸建 |
38件 |
1,424.4万円 |
1,090.0万円 |
216.46㎡ |
114.36㎡ |
4,490.0万円 |
新貝2丁目 |
|
戸建全体 |
47件 |
1,636.6万円 |
1,420.0万円 |
214.11㎡ |
112.13㎡ |
4,490.0万円 |
新貝2丁目 |
出典:REINS(不動産流通機構会員専用の情報交換サービスサイト)より静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
戸建全体47件の平均価格は1,636.6万円で中央値は1,420.0万円
戸建全体の平均価格は中央値を216.6万円上回りました。高額な新築と、一部の高額中古が平均値を押し上げる一方、中央値は47件の中心に近い価格を示します。平均土地面積は214.11㎡、平均建物面積は112.13㎡ですが、面積が近くても価格は築年数や状態などで変わります。磐田市の戸建を一律に1,600万円台と捉えるのではなく、まず新築か中古かを分け、中古では築年と建物状態が近い事例を確認する必要があります。
レインズにおける2025年【戸建】成約データ
戸建(新築・中古)合計
|
期間 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
最高価格 |
最高価格の町名 |
|
2025年Q1 |
15件 |
1,753.1万円 |
1,740.0万円 |
189.82㎡ |
109.43㎡ |
4,100.0万円 |
森下 |
|
2025年Q2 |
10件 |
1,870.4万円 |
1,400.0万円 |
218.73㎡ |
120.05㎡ |
4,490.0万円 |
新貝2丁目 |
|
2025年Q3 |
12件 |
1,801.3万円 |
1,489.0万円 |
186.06㎡ |
119.71㎡ |
3,200.0万円 |
国府台 |
|
2025年Q4 |
10件 |
1,030.5万円 |
670.0万円 |
279.57㎡ |
99.16㎡ |
3,690.0万円 |
見付 |
|
2025年合計 |
47件 |
1,636.6万円 |
1,420.0万円 |
214.11㎡ |
112.13㎡ |
4,490.0万円 |
新貝2丁目 |
出典:REINS(不動産流通機構会員専用の情報交換サービスサイト)より静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
新築戸建9件の平均価格は2,532.8万円で中央値は2,470.0万円
新築9件では平均と中央値の差が62.8万円にとどまり、中古より中心価格を捉えやすい集計です。平均土地面積204.15㎡、平均建物面積102.71㎡で、最高価格は2025年Q2に成約した城之崎2丁目の3,700.0万円でした。この事例は土地182.69㎡、建物115.92㎡、2024年12月築です。サンプルが9件と少ないため、1件の増減で平均が動きます。新築の売出価格や購入予算を考える際は、9件の平均だけでなく販売時期と近い物件の比較が必要です。
レインズにおける2025年【戸建】成約データ
新築戸建
|
期間 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
最高価格 |
最高価格の町名 |
|
2025年Q1 |
3件 |
2,303.3万円 |
2,370.0万円 |
226.37㎡ |
103.09㎡ |
2,590.0万円 |
上神増 |
|
2025年Q2 |
2件 |
3,085.0万円 |
3,085.0万円 |
182.17㎡ |
105.57㎡ |
3,700.0万円 |
城之崎2丁目 |
|
2025年Q3 |
3件 |
2,641.7万円 |
2,725.0万円 |
201.06㎡ |
101.71㎡ |
3,000.0万円 |
国府台 |
|
2025年Q4 |
1件 |
1,790.0万円 |
1,790.0万円 |
190.76㎡ |
98.82㎡ |
1,790.0万円 |
福田 |
|
2025年合計 |
9件 |
2,532.8万円 |
2,470.0万円 |
204.15㎡ |
102.71㎡ |
3,700.0万円 |
城之崎2丁目 |
出典:REINS(不動産流通機構会員専用の情報交換サービスサイト)より静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
中古戸建38件の平均価格は1,424.4万円で中央値は1,090.0万円
中古38件は平均が中央値を334.4万円上回り、価格のばらつきが新築より大きいことが分かります。最高価格はQ2の新貝2丁目4,490.0万円で、土地323.73㎡、建物132.88㎡、2018年4月築でした。最低価格はQ4の駒場40.0万円で、土地129.80㎡、建物78.66㎡、1979年8月築です。築年数と状態、土地の広さなどが大きく異なるため、最高・最低を一般的な中古相場とみなさず、対象物件に近い条件を選びます。
レインズにおける2025年【戸建】成約データ
中古戸建
|
期間 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
最高価格 |
最高価格の町名 |
|
2025年Q1 |
12件 |
1,615.6万円 |
1,315.0万円 |
180.69㎡ |
111.02㎡ |
4,100.0万円 |
森下 |
|
2025年Q2 |
8件 |
1,566.8万円 |
1,090.0万円 |
227.87㎡ |
123.67㎡ |
4,490.0万円 |
新貝2丁目 |
|
2025年Q3 |
9件 |
1,521.2万円 |
1,350.0万円 |
181.06㎡ |
125.70㎡ |
3,200.0万円 |
国府台 |
|
2025年Q4 |
9件 |
946.1万円 |
600.0万円 |
289.43㎡ |
99.19㎡ |
3,690.0万円 |
見付 |
|
2025年合計 |
38件 |
1,424.4万円 |
1,090.0万円 |
216.46㎡ |
114.36㎡ |
4,490.0万円 |
新貝2丁目 |
出典:REINS(不動産流通機構会員専用の情報交換サービスサイト)より静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
第4四半期は低価格事例の影響を受け平均1,030.5万円となった
戸建全体のQ4は10件、平均1,030.5万円、中央値670.0万円で、年間4四半期の中で最も低い水準でした。ただし、これをそのまま市場下落と判断できません。Q4は新築が1件、中古が9件で、中古には低価格帯の事例が含まれています。最高価格は見付の3,690.0万円で、平均と中央値の差も大きい結果です。同じ構成の物件が四半期ごとに取引されたわけではないため、Q3からQ4への変化率を地価や建物価格の下落率として扱わないことが重要です。
不動産情報ライブラリで見る2025年の磐田市戸建市場
不動産情報ライブラリの成約データ94件では、戸建全体の平均価格2,008.7万円、中央値1,900.0万円でした。新築28件と中古66件の価格差が全体平均へ影響するため、全体表のあとに区分別、四半期別の表を確認します。
不動産情報ライブラリにおける2025年【戸建】成約データ
|
区分 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
最高価格 |
最高価格の町名 |
|
新築戸建 |
28件 |
3,110.7万円 |
3,100.0万円 |
234.11㎡ |
100.89㎡ |
5,900.0万円 |
岩井 |
|
中古戸建 |
66件 |
1,541.2万円 |
1,250.0万円 |
266.82㎡ |
121.00㎡ |
5,700.0万円 |
岩井 |
|
戸建全体 |
94件 |
2,008.7万円 |
1,900.0万円 |
257.07㎡ |
114.95㎡ |
5,900.0万円 |
岩井 |
出典:国土交通省>不動産情報ライブラリより静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
不動産情報ライブラリの活用についてはコチラ⇒不動産購入前必見!不動産情報ライブラリの上手な活用法
※不動産情報ライブラリの成約データには、新築戸建と中古戸建の区分がされていないため、建築年が2024年、2025年とされているものを『新築戸建』、2023年以前の建築されたものを『中古戸建』として集計しています。
戸建全体94件の平均価格は2,008.7万円で中央値は1,900.0万円
平均は中央値を108.7万円上回りました。94件の内訳は新築28件、中古66件で、価格の高い新築が全体平均を引き上げています。平均土地面積は257.07㎡、平均建物面積は有効93件で114.95㎡です。最高価格は岩井の5,900.0万円ですが、同じ岩井には中古5,700.0万円もあり、高額事例が複数あります。戸建全体の平均を新築や中古の基準にせず、それぞれの区分表へ戻って確認する必要があります。
不動産情報ライブラリにおける2025年【戸建】成約データ
戸建(新築・中古)合計
|
期間 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
最高価格 |
最高価格の町名 |
|
2025年Q1 |
23件 |
1,757.0万円 |
1,400.0万円 |
236.96㎡ |
115.23㎡※ |
3,700.0万円 |
一言 |
|
2025年Q2 |
21件 |
2,228.1万円 |
2,400.0万円 |
294.52㎡ |
114.29㎡ |
4,400.0万円 |
新貝 |
|
2025年Q3 |
27件 |
1,901.1万円 |
1,500.0万円 |
279.81㎡ |
119.44㎡ |
5,700.0万円 |
岩井 |
|
2025年Q4 |
23件 |
2,186.5万円 |
1,900.0万円 |
216.30㎡ |
110.00㎡ |
5,900.0万円 |
岩井 |
|
2025年合計 |
94件 |
2,008.7万円 |
1,900.0万円 |
257.07㎡ |
114.95㎡※ |
5,900.0万円 |
岩井 |
出典:国土交通省>不動産情報ライブラリより静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
新築戸建28件の平均価格は3,110.7万円で中央値は3,100.0万円
新築は平均と中央値の差が10.7万円で、価格の中心が3,100万円前後にある集計です。平均土地面積234.11㎡、平均建物面積100.89㎡でした。最高価格はQ4に成約した岩井の5,900.0万円で、土地420㎡、延床面積100㎡、2024年築です。28件のうち、後述する分布図では2,500万円以上4,000万円未満に18件が分布します。最高価格だけに注目せず、件数が集まる価格帯と中央値を合わせて読むことが重要です。
不動産情報ライブラリにおける2025年【戸建】成約データ
新築戸建
|
期間 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
最高価格 |
最高価格の町名 |
|
2025年Q1 |
6件 |
3,083.3万円 |
3,150.0万円 |
207.50㎡ |
103.33㎡ |
3,700.0万円 |
一言 |
|
2025年Q2 |
9件 |
2,755.6万円 |
2,600.0万円 |
244.44㎡ |
100.00㎡ |
4,400.0万円 |
新貝 |
|
2025年Q3 |
6件 |
3,616.7万円 |
3,650.0万円 |
241.67㎡ |
100.00㎡ |
4,400.0万円 |
見付 |
|
2025年Q4 |
7件 |
3,157.1万円 |
3,100.0万円 |
237.14㎡ |
100.71㎡ |
5,900.0万円 |
岩井 |
|
2025年合計 |
28件 |
3,110.7万円 |
3,100.0万円 |
234.11㎡ |
100.89㎡ |
5,900.0万円 |
岩井 |
出典:国土交通省>不動産情報ライブラリより静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
中古戸建66件の平均価格は1,541.2万円で中央値は1,250.0万円
中古は平均が中央値を291.2万円上回り、新築より価格差が大きくなっています。平均土地面積266.82㎡、平均建物面積は延床面積空欄1件を除く65件で121.00㎡です。最高価格は岩井の5,700.0万円、最低価格は低額帯にあり、価格幅が広い集計です。築年数、土地・建物面積、修繕状況などの違いがあるため、中古66件を一つの平均へ寄せるのではなく、築年数と状態が近い事例を比較します。
不動産情報ライブラリにおける2025年【戸建】成約データ
中古戸建
|
期間 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
最高価格 |
最高価格の町名 |
|
2025年Q1 |
17件 |
1,288.8万円 |
1,200.0万円 |
247.35㎡ |
119.69㎡※ |
3,000.0万円 |
小島 |
|
2025年Q2 |
12件 |
1,832.5万円 |
1,200.0万円 |
332.08㎡ |
125.00㎡ |
4,100.0万円 |
見付、中泉 |
|
2025年Q3 |
21件 |
1,411.0万円 |
900.0万円 |
290.71㎡ |
125.00㎡ |
5,700.0万円 |
岩井 |
|
2025年Q4 |
16件 |
1,761.9万円 |
1,650.0万円 |
207.19㎡ |
114.06㎡ |
3,700.0万円 |
城之崎 |
|
2025年合計 |
66件 |
1,541.2万円 |
1,250.0万円 |
266.82㎡ |
121.00㎡※ |
5,700.0万円 |
岩井 |
出典:国土交通省>不動産情報ライブラリより静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
四半期別平均価格は上下しており一方向の上昇とは判断できない
戸建全体の平均はQ1が1,757.0万円、Q2が2,228.1万円、Q3が1,901.1万円、Q4が2,186.5万円でした。Q2からQ3は低下し、Q4に上昇しているため、一直線の動きではありません。新築と中古の件数構成、高額事例、土地面積が四半期ごとに異なります。特に新築は各期6件から9件、中古は12件から21件で、少数事例の影響を受けます。2026年の価格をQ4平均の延長で予測せず、直近の類似成約を確認する必要があります。
戸建取引分布図で価格帯と土地面積の関係を読み解く
一覧表の平均値だけでは、新築と中古がどの範囲に集まり、どの事例が全体から離れているかを把握しにくくなります。分布図では、横軸に土地面積、縦軸に成約価格を置き、新築28件と中古66件を色分けしています。省略線の外側にある大型案件・高額事例を中心帯と分けて読みます。
図1 磐田市戸建取引分布図(2025年)

出典:国土交通省>不動産情報ライブラリより静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
土地面積150平方メートル以上300平方メートル未満に67件が集まる
94件のうち67件が土地面積150㎡以上300㎡未満に入り、分布図の中心を形成しています。ただし、平均土地面積は257.07㎡で、300㎡を超える事例や省略線より外側の大型案件の影響を受けます。売却物件がこの中心帯にある場合は同じ面積帯の新築・中古を分けて比較し、広い土地なら一般的な中心帯の単価をそのまま掛けないことが重要です。面積が広くても価格が比例しない点は土地記事と同様ですが、戸建では建物価値も加わります。
新築は2,500万円以上4,000万円未満に18件が分布する
新築28件のうち18件が2,500万円以上4,000万円未満に入り、中央値3,100.0万円とも整合します。一方、4,000万円以上や2,500万円未満の事例もあり、新築なら同じ価格とは限りません。土地面積、建物仕様、取引時期などの違いを確認する必要があります。購入者は3,100万円という中央値を予算の目安にしつつ、住宅ローン返済額と諸費用を加えて検討します。売主側は最高5,900万円を一般的な基準にしないことが大切です。
中古は500万円以上2,000万円未満に36件が分布する
中古66件のうち36件が500万円以上2,000万円未満に分布し、中央値1,250.0万円もこの範囲に入ります。ただし、500万円未満の低価格事例や3,000万円を超える高額事例も確認できます。中古の価格差は、土地の広さだけでなく築年、建物面積、状態、修繕の必要性などが影響します。低価格の物件は購入後費用を、高価格の物件は価格を支える条件を確認し、価格帯だけで割安・割高と決めないことが重要です。
高額事例と大型案件を通常の価格帯から分けて考える
分布図には6,000万円を超える中古1件や、土地面積が400㎡を超える複数事例があり、省略線を使って圧縮表示しています。こうした事例は平均価格や平均面積を押し上げますが、中心帯の戸建と同じ条件ではありません。外れ値を削除して都合のよい平均を作るのではなく、存在を示したうえで比較対象になりにくい理由を整理します。売却査定では、対象物件が中心帯に属するのか、外れ値側の条件を持つのかを最初に確認します。
過去5年間の推移から単年の変動を検証する
2025年だけを見ると、戸建全体の平均価格は2,008.7万円ですが、過去5年間には件数と新築・中古の構成が異なる年があります。戸建全体、新築、中古を別々の一覧で確認し、単年平均の変化を継続的な相場変動と混同しないようにします。
不動産情報ライブラリにおける過去5年間の【戸建】成約データ
戸建全体
|
年 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
|
2021年 |
87件 |
1,879.9万円 |
1,700.0万円 |
348.55㎡ |
108.85㎡ |
|
2022年 |
101件 |
1,939.9万円 |
2,000.0万円 |
241.04㎡ |
111.78㎡ |
|
2023年 |
77件 |
2,071.4万円 |
1,900.0万円 |
248.64㎡ |
118.64㎡ |
|
2024年 |
96件 |
1,769.0万円 |
1,750.0万円 |
268.65㎡ |
110.68㎡ |
|
2025年 |
94件 |
2,008.7万円 |
1,900.0万円 |
257.07㎡ |
114.95㎡※ |
出典:国土交通省>不動産情報ライブラリより静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
戸建全体の取引件数は77件から101件の範囲で推移
戸建全体は2021年87件、2022年101件、2023年77件、2024年96件、2025年94件でした。最多と最少の差は24件で、増加または減少が連続していません。2025年は前年より2件少ないものの、2023年より17件多い水準です。件数だけで需要の強弱を断定せず、その年にどの価格帯と区分が取引されたかを確認します。2026年も件数を確定的に予測せず、売出物件の競合状況と問い合わせ反応を注視する必要があります。
新築戸建は22件から34件で推移し2025年は28件
新築は2021年28件、2022年34件、2023年22件、2024年28件、2025年28件でした。2025年の件数は前年と同じですが、平均価格は2,739.3万円から3,110.7万円へ変わりました。取引物件の所在地、土地・建物条件が毎年同じではないため、同じ件数でも平均価格は変動します。2023年は22件と少ない中で平均3,531.8万円となっており、少数の高額事例が年平均へ影響する可能性が分かります。
不動産情報ライブラリにおける過去5年間の【戸建】成約データ
新築戸建
|
年 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
|
2021年 |
28件 |
2,864.3万円 |
3,000.0万円 |
534.61㎡ |
103.57㎡ |
|
2022年 |
34件 |
2,797.1万円 |
2,750.0万円 |
180.15㎡ |
102.35㎡ |
|
2023年 |
22件 |
3,531.8万円 |
3,050.0万円 |
220.45㎡ |
115.23㎡ |
|
2024年 |
28件 |
2,739.3万円 |
2,350.0万円 |
216.43㎡ |
102.32㎡ |
|
2025年 |
28件 |
3,110.7万円 |
3,100.0万円 |
234.11㎡ |
100.89㎡ |
出典:国土交通省>不動産情報ライブラリより静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
中古戸建は55件から68件で推移し2025年は66件
中古は2021年59件、2022年67件、2023年55件、2024年68件、2025年66件でした。平均価格は1,369.4万円から1,541.2万円の範囲、中央値は1,150.0万円から1,400.0万円の範囲です。2025年の平均は5年間で最も高いものの、最高5,700万円などの事例を含みます。平均の上昇だけを中古全体の値上がりと判断せず、中央値、築年数、面積、状態が近い成約を確認する必要があります。
不動産情報ライブラリにおける過去5年間の【戸建】成約データ
中古戸建
|
年 |
件数 |
平均価格 |
価格中央値 |
平均土地面積 |
平均建物面積 |
|
2021年 |
59件 |
1,412.8万円 |
1,400.0万円 |
260.25㎡ |
111.36㎡ |
|
2022年 |
67件 |
1,504.9万円 |
1,200.0万円 |
271.94㎡ |
116.57㎡ |
|
2023年 |
55件 |
1,487.3万円 |
1,400.0万円 |
259.91㎡ |
120.00㎡ |
|
2024年 |
68件 |
1,369.4万円 |
1,150.0万円 |
290.15㎡ |
114.12㎡ |
|
2025年 |
66件 |
1,541.2万円 |
1,250.0万円 |
266.82㎡ |
121.00㎡※ |
出典:国土交通省>不動産情報ライブラリより静岡県磐田市の戸建取引情報を抽出・集計
2025年の平均価格だけで継続的な価格上昇とは判断しない
戸建全体の平均価格は2024年1,769.0万円から2025年2,008.7万円へ上がりましたが、2023年は2,071.4万円でした。5年間は一方向ではなく、取引構成によって上下しています。新築と中古の比率、高額事例、平均面積も年ごとに異なります。2026年予測では2024年から2025年の変化率をそのまま延長せず、住宅ローン金利、建築費、買主の総予算、物件ごとの状態を加えて考えることが妥当です。
金利と建築費から考える2026年の戸建市場予測
ここからは2025年実績ではなく、2026年の見通しです。日本銀行、変動金利型住宅ローン、住宅金融支援機構、建設工事費デフレーターの最新公表資料を確認し、購入可能額、新築価格、中古需要へ与える影響を考えます。将来の価格や件数を断定するものではありません。
政策金利上昇が住宅ローンと購入予算に影響する可能性
日本銀行は2026年6月16日、無担保コールレートを1.0%程度で推移させる方針を決定し、6月17日から適用しました。政策金利と個々の住宅ローン適用金利は同一ではありませんが、借入環境を考える材料です。金利が上がれば、同じ借入額でも返済負担が増える可能性があります。買主が毎月返済額を一定に保とうとすると、物件価格の上限を下げることも考えられます。売主は過去の高額事例だけでなく、現在の買主が組める資金計画を意識する必要があります。

変動金利型住宅ローンは金利上昇後の返済額まで試算する
日本銀行は2026年6月、政策金利を1.0%程度へ引き上げました。変動金利型住宅ローンは借入後も金融情勢に応じて適用金利が見直されるため、現在の返済額だけで購入予算を決めるのは慎重さを欠きます。住宅金融支援機構の2026年1月調査では、実際の利用者の75.0%が変動型を選ぶ一方、73.7%が今後1年間の金利上昇を予想し、52.0%は金利上昇時の返済額を十分に理解できているか不安を抱えています。買主は金利が上昇した場合の返済額も試算し、修繕費や固定資産税を含めても無理なく返済できる価格帯から物件を選ぶ必要があります。

出典:住宅金融支援機構>住宅ローン利用者の実態調査結果(2026 年1月調査)より一部抜粋

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全期間固定金利も比較し毎月返済額から購入予算を逆算する
住宅金融支援機構の2026年7月資金受取分では、返済期間21年以上35年以下、融資率9割以下のフラット35で、最も多い金利は年3.140%でした。利用条件や適用金利は個別に異なりますが、借入時に返済期間全体の金利と返済額を確定できる点は、変動金利型との重要な違いです。買主は当初金利の低さだけで判断せず、変動型と全期間固定型の毎月返済額、総返済額、金利上昇リスクを比較する必要があります。頭金、借入期間、諸費用、購入後の修繕費まで含めて試算し、継続して返済できる金額から戸建の購入価格を逆算することが重要です。

建設工事費デフレーターが示す建築費上昇で新築価格は下がりにくい
国土交通省の建設工事費デフレーター(2015年度基準)によると、木造住宅は2025年4月の128.0から2026年3月には132.8となり、4.8ポイント上昇しました。2025年12月の130.9と比べても1.9ポイント高く、木造住宅の建築費は高い水準が続いています。この指標は磐田市の新築戸建価格を直接示すものではありませんが、資材費や施工費を含む建築費全体の動向を確認する材料になります。需要が弱まっても新築価格が直ちに大きく下がるとは限らず、販売価格を抑えるために土地面積、延床面積、設備仕様などの商品調整が進む可能性があります。

出典:国土交通省>統計表月次(Excel形式)(令和8年5月29日付け)より一部抜粋
※2015年比で約3割も住宅の建設工事費は上がっています。近年においても、ウッドショックに始まり、半導体不足による住設機器の相次ぐ値上げ、職人不足による人件費の高騰、円高による輸入部材の高騰、更に今年に入って、エネルギー価格の上昇、ナフサショック等、住宅価格を押し上げる要因は多数存在します。
ナフサショックとは何か?⇒中東情勢と【ナフサショック】で読む住宅価格上昇時代の売買判断基準
磐田市で戸建を売却購入するときの選択基準
成約データを個別の売買へ使うには、平均価格をそのまま当てはめず、区分、築年、面積、状態をそろえる必要があります。売主と買主の双方が価格差の理由を確認し、契約後に必要な費用まで含めて比較します。

売主は最高価格ではなく築年数と面積が近い成約事例を基準にする
レインズの最高4,490万円、不動産情報ライブラリの最高5,900万円は、磐田市で成立した上限事例を知る材料です。しかし、すべての戸建の査定基準にはなりません。新築か中古かを分け、中古では築年数、土地・建物面積、建物状態が近い成約を複数選びます。売出価格と成約見込みを分け、反響が少ない場合にどの条件を見直すかも事前に決めると、最高価格だけを追って販売が長期化するリスクを抑えられます。
中古戸建は建物状態と修繕履歴を価格判断の材料として示す
中古の平均と中央値に差がある背景には、物件ごとの条件差があります。売主は築年数だけでなく、修繕や設備交換の履歴、現在の不具合、引渡条件など確認できる情報を整理することが大切です。買主が将来費用を見込みやすくなれば、価格の根拠も伝わりやすくなります。売却前に大規模なリフォームを行うべきかは一律ではなく、工事費を価格へ反映できるか、現況を好む買主がいるかを比較して判断します。
買主は新築と中古を住宅ローンと維持費まで含めて比較する
新築は平均価格が高くても、当初の修繕費を見込みやすい利点があります。中古は取得価格を抑えやすい一方、状態によって修繕費が変わります。買主は物件価格の差だけでなく、頭金、借入額、金利、諸費用、保険、税金、修繕、光熱費などを同じ期間で比べます。データ上の価格差1,000万円超が、そのまま家計負担の差になるとは限りません。建物検査や見積もりで不明点を減らし、総予算で選ぶことが重要です。
土地が広い物件は利用価値と維持負担の両面を確認する
大きな庭や駐車スペースは価値になりますが、草木の管理、外構補修、固定資産税などの負担もあります。分布図では400㎡を超える事例があり、平均土地面積を押し上げています。売主は広さだけを強調せず、利用方法を伝えられる資料を整理します。買主は必要な面積か、将来も維持できるかを確認します。土地面積が広いから価格も必ず高い、または単価が安いから得だと決めず、建物と土地を一体で評価する必要があります。
2026年の磐田市戸建売買に関するよくある質問
2026年の売買判断は、市場全体の予測だけでは決められません。ここでは2025年実績と最新の金利・建築費情報を基礎に、よくある疑問へ断定を避けて回答します。

2026年の磐田市では戸建価格が上昇しますか
磐田市の戸建価格が一律に上昇または下落するとはいえません。2025年の平均は高額事例と新築・中古の構成に影響され、過去5年間も上下しています。金利上昇は買主予算を抑える可能性がある一方、建築費上昇は新築価格を支える要因になり得ます。中古も状態によって評価が分かれるため、2026年は市場全体の一方向の変化より、価格と状態のバランスによる物件選別が進む可能性があります。
新築戸建と中古戸建ではどちらを選ぶべきですか
どちらが適切かは、予算、入居時期、希望面積、修繕への考え方で変わります。新築は不動産情報ライブラリの中央値3,100.0万円、中古は1,250.0万円ですが、価格差だけで決めることはできません。中古は修繕見積もりを加え、新築は諸費用や将来の維持費を加えて比較します。希望条件を同じにした総予算と月額負担を並べ、価格差の理由に納得できる方を選ぶことが大切です。
磐田市で戸建を売却するなら2026年は適切ですか
2026年という年だけで有利・不利を決めることはできません。住み替え時期、住宅ローン残高、建物状態、保有費用、競合物件によって判断が変わります。金利環境により買主が慎重になる可能性があるため、相場とかけ離れた価格で長く待つ戦略には注意が必要です。まず現在の類似成約と競合を確認し、希望価格、想定期間、価格調整の基準を決めたうえで売却計画を立てます。
中古戸建は売却前にリフォームした方がよいですか
一律にリフォームした方が高く売れるとは限りません。工事費を売却価格へ十分反映できない場合や、買主が自分で改装したい場合もあります。一方、軽微な不具合の補修や清掃、修繕履歴の整理は、状態を分かりやすくする効果が期待できます。工事前と現況の査定、工事費、想定販売期間を比較し、費用回収の可能性を確認します。大規模工事は推測で進めず、販売方法と併せて検討することが重要です。

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松屋不動産販売株式会社代表取締役佐伯慶智からのアドバイス
磐田市の戸建市場では、新築か中古かを分けることが価格判断の出発点です。そのうえで、平均と中央値の差、築年数、面積、建物状態を確認し、売主と買主が価格差の理由を共有することが納得できる取引につながります。
平均価格と中央値の差を理解してから売却価格を決める
中古ではレインズ、不動産情報ライブラリの双方で平均が中央値を上回りました。これは平均価格が間違っているのではなく、高額事例を含む分布の特徴です。自宅が平均より高く売れるか、中央値付近かは、築年や状態が近い事例で判断します。平均、中央値、最高価格の役割を分け、査定価格の根拠を複数の成約で確認することが重要です。一点の数字だけで価格を決めず、買主の反応に応じた見直し基準も準備します。
高額事例をそのまま自宅の査定基準にしない
5,000万円を超える事例があっても、同じ町名や広さだけで自宅へ当てはめることはできません。高額事例には築年数、建物仕様、土地条件など価格を支える理由があります。その理由が対象物件にもあるかを確認し、なければ中心帯の類似事例を優先します。反対に、低額事例も老朽化や個別条件を含む可能性があり、そのまま下限と決めません。最高・最低は市場の幅、類似成約は個別判断の材料として使い分けます。
購入では価格差の理由と将来の修繕負担を確認する
新築と中古の価格差は大きいものの、安い方を選べばよいという問題ではありません。中古では建物検査や修繕見積もりを通じて将来負担を確認し、新築では借入額と長期返済の負担を確認します。建物面積が空欄のデータを推測しなかったように、実際の購入でも不明な条件を都合よく補わない姿勢が大切です。確認できない費用には予備費を置き、総予算に余裕を持たせることが安心につながります。
まとめとして売却購入の相談先を家デパ浜松店とする
2025年の磐田市戸建市場は、レインズ47件と不動産情報ライブラリ94件で異なる取引像が示されました。新築は価格の中心が比較的まとまり、中古は築年や状態による幅が大きいことが特徴です。2026年は金利と建築費が総予算へ影響し、価格だけでなく修繕費まで含めた選択が重要になると考えられます。磐田市で戸建の売却や購入を検討している方は、類似成約と建物状態を確認したうえで、家デパ浜松店へご相談ください。





